Amazon倉庫で身分を隠して働いた記者が語る「過酷な労働環境」とは？ - GIGAZINE
少し前の記事だけどね､倉庫とか物流の労働はどこもそうだと思うな。
ドキュメンタリーで見た｢マックの商品倉庫｣も似たような感じだったっけ｡
ただ倉庫系は｢楽な所はかなり楽｣だったりするんだよね､要するに
過酷な理由が｢長時間｣とか｢夜勤｣とか｢異常な精密性｣だったりするから
ある程度のふり幅がある職場だと大分違ってくる｡
もちろん｢ルーチンワークが得意であまり苦では無い｣のが条件ね
これを満たしてれば作業に没頭できる環境が整うはずだから
黙々と数をこなすだけでお金が入る状況になる､｢ザ･労働者｣
もちろん｢搾取する側｣に回ろうと思ったりしてるなら限りなくアウトな
立ち回りなんだろうけど､少なくとも｢日々のんびりした暮らし｣が望みなら
こと仕事に関しては｢このくらいの力加減でいい｣とは思うけどね｡
それでまた何か困ったりしたらその時はその時でまた考えればいいし｡
メキシコ漁師の有名な話にも多少通ずるんだけど
｢必要な分だけ稼ぐ｣って考えが好きなんだな､もちろんどんどん邁進して
上を目指す人が居るならもっと努力をしてもいいし､しなくてもいい｡
ドライバー・運転手の転職情報、求人募集｢ドライバーズワーク｣
http://www.drivers-work.com/
あと何となく｢喰いっぱぐれ｣の無い資格って漠然と｢薬剤師｣って
イメージなんだけど､もう少し取得ハードルが低いモノとなると､多分
｢フォークリフト免許｣なんじゃ無いか？荷受けとか出荷作業は
物流倉庫の要だしどこでも募集してる印象受ける｡
