交通事故は保険金だけじゃ無く「代車」も請求可能
保険事故代車のご案内|法人のお客様
http://www.rentalbike.co.jp/daisya/index.php
たとえ運悪く交通事故に巻き込まれても
保険に加入をしておけば、保険金に関しては当然
保険会社から支払われるが、豆知識としては
「事故った車やバイクに関しても請求できる」のだ。
過失の割合によって多少結果は左右されるものの
請求しても損はまず無いので覚えておくと便利だ。
横断歩道渡ってる人にクラクションを鳴らすと事故になる
お礼のクラクションをあおられたと勘違い、車のフロントガラスを殴り警官まで…
横断歩道を渡ってる人にクラクションを鳴らすと
事故としてカウントされる、歩行者の人が警察に
届け出をすると捕まってしまう可能性も。
あとクラクションを鳴らされた人が
ビックリして「心臓麻痺で死んでしまった」場合は
完全に「鳴らした側の責任」なので泣くに泣けないぞ。
高速道路の落下物で一番多いのは「スノボ」
何故か道路にはよく「軍手が落ちている」ものだが
高速道路に落ちている落し物で一番多いのが
この「スノーボード」、固定不足で運搬中に
落下してしまうケースが後を絶たない。
他にも木材や鉄片なども非常に多い落し物だとか。
ちなみに落下物は365日24時間道路を見守っている
交通管理隊の方々が迅速に回収に向かうので。
危険な落下物を見つけた場合は
SAの非常電話等での通報、連絡をお願いしている。
「免許証」には「免許を無くした回数」が記載されている。
運転免許証に記載されている番号の下一桁は
「免許を再発行した回数」になっているのだ。
一度も再発行をしていないと「0」のままだが
何度も繰り返すと数がどんどん増えて行くぞ。
ちなみに10回再発行するとまた「0」に戻ります。
不名誉な記載を早く消したい場合は
ドンドン再発行して、ゼロに戻した後で
ものすごく気を付けて生活をしよう。
馬は「軽車両」扱いである。
軽車両と道交法
http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage040.htm
道路交通法においては「馬」は自転車と同じで
軽車両扱いとなる、道路を自転車で走っているのと
競走馬にまたがって走る事は一緒の事なのだ。
牛や象にも適応されるので、道路を象にまたがって
走っている人を見かけても、驚くに値しないぞ。