Michael 北里のブログ

つらいけどがんばってるから、誰かほめてください。

映画の後のサプライズと、街の新しい発見

今日は、映画館での体験とその後の意外な出会いについてお話しします。

 

私は映画が大好きで、週末はよく映画館へ足を運びます。映画の世界に没頭する時間は、私にとって最高のリフレッシュです。

先週末も、待ちに待った新作映画を観るために映画館に行きました。

ストーリーに引き込まれ、2時間があっという間に過ぎていきました。

 

映画が終わり、ふらっと街を歩いていると、ふと耳に入ってきたのがバイク買取についての会話。近くで話している人たちが、東京のどこかでバイクを高価買取してもらったという話をしていました。普段はバイクには興味がないのですが、その話には何となく引き込まれました。彼らによると、バイクの状態やモデルによって、買取価格に大きな差があるそうです。特に、よく手入れされたバイクや希少なモデルは高く評価されることが多いとのこと。

 

この偶然の会話を聞いて、私はバイクの世界に新たな興味を持ちました。映画の中の物語とは異なり、現実世界にも様々なストーリーがあることを改めて感じました。それぞれのバイクが持つ歴史や、それを大切にする文化に、新しい発見を見つけることができました。

 

日常生活の中で、映画館での映画体験や偶然耳にする会話から、新しい知識や興味を見つけることができるんですね。普段は映画の世界に浸ることが多い私ですが、街歩きをすることで、思わぬ興味深い話題に出会うことがあります。

 

アートのようなバイク旅へ!

 

こんにちは、アート愛好者の皆様。今日は皆さんのクリエイティビティを刺激するであろう、バイク用品を駆使してより快適な旅を描く方法についてご紹介いたします。

 バイク用品の多彩な種類とその選び方

バイク用品の世界は、まさにアートの世界。多種多様なアイテムがあり、それぞれがライダーの旅を豊かに彩ります。重要なのは、自分のバイクライフに合った用品を見極めること。用品の選び方一つで、旅の質が大きく変わりますからね。

 快適な旅のためのバイク用品

バイク用品を充実させることで、長時間のドライブでも疲れにくく、安全に楽しめます。例えば、快適なシートや防風スクリーン、ナビゲーションシステムなどは、まさに旅の必需品。これらのアイテムをうまく組み合わせることで、アートのように美しいバイク旅が描けますよ。

 実際の体験談から学ぶ

バイク用品を充実させたことで、バイク旅が一段と快適になったライダーたちの声も多いです。彼らの体験談を通じて、どのような用品が実際の旅で役立つのか、具体的なイメージが湧きます。これを参考に、自分だけのアートワークとも言えるバイクライフを築いてくださいね。

 バイク旅の楽しみ方の幅広さ

バイク用品を上手に活用することで、バイク旅の楽しみ方は無限大。未知の土地を探索したり、風景の一部となったり。まるで、美術館の中を歩いているかのような感覚を味わえるかもしれませんね。

 まとめ

バイク用品の世界は、アートと同じく、無限の可能性と創造性が広がっています。自分に合ったアイテムを見極め、快適なバイク旅を実現させましょう。もちろん、あまり持ち物を増やしたくない人はバイクの買取などを利用して適宜調整するのがgood

そして、その旅を通じて、新しい風景や感動に出会い、より一層アートへの愛情が深まることでしょう。

お歳暮を贈ってみよう!

この前母とショッピングモールにいったら、お歳暮ギフトコーナーができていた。

 

高そうなお肉の詰め合わせや、ドレッシングやお酒などが棚に陳列されていた。

 

こんなギフトをもらえる人ってうらやましいなと思った。

 

会社で「お歳暮をもらっている人いる?」と聞いてみたら、私の周りには1人もいないみたいだった。

 

お歳暮を贈る人は少なくなったようですが、既婚者で、結婚し式で仲人をしてくれた人に贈ったり、ゲストで出席してくれた恩師になどに贈ったりするケースはあるようです。

 

どちらにしても、昔ほどこの風習ってメジャーじゃないし廃れていってしまうのかなーと思ったら少し残念にも感じた。

 

お誕生日でもないし、特別に何かお祝いする時でもないけど、お中元やお歳暮を贈って「感謝の気持ちを伝える」ことって人間関係の希薄化した今だからこそ大事にしたい風習かも。

 

絶対に、あんなすごいお肉とかが贈られて来たら、嬉しいし、その人のこと忘れることがなくて、心の絆も強いものになるって思うから。

 

けれど人間って嫌な生きっものだって思っちゃうのが「あげるだけ」は嫌なんだよね。

それに対して「お返し」を期待しちゃう。

和栗白露 橡 つるばみ(税込 4,104 円)大丸松坂屋お歳暮2022

 

私だったらこんなデザートがお返しに帰ってくると思ったら、誰かにお歳暮贈るのになーって思った。

 

失われた30年だとか、景気の良かった昔よりも、可処分所得が減ったことで、みんなお財布事情が苦しいから、そんな余裕もなくなってしまったのかもしれませんね。

 

参照:日本人は「失われた30年」の本質をわかってない | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

「リフォーム」されるのは住宅だけじゃない

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「リフォーム」っていう言葉は
ほとんど家の改築っていう意味合いでしか
使われないんだけど、まれに宝石店でも
使用されたりする。

こっちは傷ついたり古くなった
ダイヤモンドなんかを、研磨したり
カットしたりして、新しいアクセサリーに
作り替えるサービス。指輪なんかだと地金を
選んだり、イニシャルを刻んだりするサービスも
行ってるけど、これも立派なリフォーム。


宝石って「ものすごい硬い」みたいな
イメージが先行するけど、衝撃に対しては
恐ろしく弱かったりするから、ちょっとした
傷に強い衝撃が加わるだけでカンタンに
壊れたりする。そういった意味では、宝石を
修復するっていうのは、美しくするっていう
用途に加えて耐久力をプラスするっていう
意味合いもある。

昔の宝石職人は金づちとノミみたいなものを
使って石をカットしてたと聞くけど、今は
3Dプリンターみたいなマシンで宝石を
リフォームできるので、やっぱり時代の流れと
技術の進歩は職人を駆逐させるなぁと、自分の
仕事をお釈迦にされないか、今も戦々恐々としてる。

話をダイヤに戻すけど、ダイヤモンドって
どんな形になったとしても磨けば
再利用できるし、仮に粉々になったとしても
ダイヤモンドカッターとか研磨剤みたいに
工業用としても使えたりするからね。
「世界最強の鉱物」の称号は伊達じゃない。

もっとも今は、「ハイパーダイヤモンド」みたいに
普通のダイヤよりも硬い裏ボスみたいな物質
登場してるけど、宝石としての美しさっていう
意味なら、今も純正のダイヤモンドが一番って
評価されてたりするんだな。宝石界の王。

画像:婚約指輪(エンゲージリング)|『Ponte Vecchio』 大阪本店(心斎橋)

いちごポッキー大嫌いマン


冷めてももっちり!やわらかいちご大福 | How To Make Ichigo Daifuku (Strawberry daifuku mochi) | KURASHIRU[クラシル]


自分と同じく、甘味の中に果物系の
酸味が入っている菓子をまったく
受け付けない人っているのかな。

大福もいちごも単品では大好きなのに
両方合わさったいちご大福は超苦手。
フルーツパフェも嫌い。蒸しパンに
埋め込んである干しブドウも外道。
アップルパイでさえ好きじゃない。

そんなこんなで
甘味と酸味が合わさったスイーツの中で
美味い物は存在しないとさえ思ってる。

砂糖や餡子みたいな
甘味は甘味のまま楽しみたい。
果物は果物のまま楽しみたい。
過度な加工は不要。


2000年以降に普及し出したブームや習慣


恵方巻(上太巻き寿司)の巻き方 - 


恵方巻き」とか「お盆玉」とか、
少なくとも2000年以降に
普及し出したであろう風習は
結構あるけど、個人的にはこういう
「プチギフト」も当てはまると思う。

こっちは、引出物とか二次会とかに渡す
その名の通り手土産っぽい贈り物。
これに関しては、子供の頃に無かった。
まぁ明文化されてなかっただけで、
似たような事はみんなやってたと思う。

基本的に商業目的で
「意図的に流行らせられる」ってのが
世間的なイベントの常だけど、こういう
プチギフトくらいならゴリ押し感が
無くていい。パーティーとか
宴の際に参加者に対して
土産物を持たせたいっていう
気持ちは解るし、そんな需要に対して
こういうものが有りますよってのは
売り方として実際正しい。

都内でも空き家問題が深刻化してるけど

www.chunichi.co.jp


空き家を利用しようにも、ボロボロで
どうにもならないので、「改修補助金」を
だそうという世田谷区の話。

結構いい取組みだけど、改修できるだけ
イイな、と感じたりもする。田舎は
廃墟好きしか行かないような本気で朽ち果てた
物件がゴロゴロあるので、直してどうするって
話にしか発展しないし、第一そんな予算も無い。

その手の廃墟は、結局のところ修繕よりも
「解体」したほうが早いので、重機か何かで
更地に戻したりする。

だけど、ここでも予算の問題が浮上して
「解体する金も無い」って自治体は
死ぬほど多い。おまけに、解体しても
更地を何かに利用するアテも無いって
ケースも多く、現状維持で廃墟のまま
放っておくのが最善って事になる。

新しく何かを建てるのも金。
世の中は金である。

もっとも、経済を回すっていう話なら、
バブルの時代みたくガンガン建てて
ガンガン潰してを繰り返すほうが、世の中の
金が動くかもしれないけど、今の時代で
そんな酔狂なことする御仁も居ないでしょう。