税理士の選び方｜顧問契約の前に絶対に確認しておくべきポイント８つ | inQup
税金対策と呼ばれる経費削減方法があるように
｢誰だって税金は払いたくない｣し､そのために税理士って職業があると思ってる｡
適切な納税を支援するのが税理士で節税に関しては管轄外って人も居るけど｡
税金相談だけじゃ無しに顧客目線になって｢多く取られていないか｣とか
｢ここは節約できる｣みたいにアドバイスをするのが税理士だけど｡
国からすれば節税されると収入が減る事になるから死活問題､公務員もかな｡
『税務のプロフェッショナル､税理士になるなら大原』
http://www.o-hara.ac.jp/best/zeirishi/
そろそろ流行ると思うな｢裏税理士｣､表向きは相談とか節税に関しては
前向きなんだけどあの手この手で多く支払わせるプロフェッショナル｡
こっちは国に雇われてる工作員で身内に甘いのをいい事に中々捕まらないし
法律ギリギリに釣り上げて搾取するから尚のこと性質が悪いオマケつき｡
先延ばしになったとはいえ消費税もまた上がるし
政治家を信用したことなんてそんなに無いから絶対居ると思う｡
国と繋がってて暗躍する忍者みたいなブラック税理士｡
今から勉強する人は正々堂々資格を取ってクリーンな税理士になるといいよ｡
表と裏で思い出したけど茶道の表千家と裏千家って言葉を
｢表は清く正しい心を持った美しい茶道家が澄み切った味の茶を立てる茶道｣
｢裏は邪悪な心を宿した悪役の茶道｣だと結構本気で考えてた､昔の話｡
